もう一度「高齢出産リスク」の意味を考える時が来たのかもしれない
Line

妊活とは具体的にどういったことを気を付けるのか。



妊活とは具体的にどういったことを気を付けるのか。

妊活とは妊娠に向けて日常生活に気を付けることです。


昔ならば、自然に任せていて妊娠することが当たり前でした。

定期的な夫婦生活があれば4、5か月で妊娠に至ることが多いのですが、そうでなくても1年以内にはほとんどの人が妊娠します。


基礎体温を測り、排卵日辺りに夫婦生活を持てば妊娠しやすくなりますが、それだけでは妊活とは言えません。


不妊検査を受けることも大切です。


なかなか妊娠に至らない場合は婦人科で不妊検査をします。

血液検査と超音波検査でほとんどの不妊原因が分かります。


基礎体温では分からない不妊原因もあり、低温期と高温期があり排卵があると思っていても無排卵であるケースもあります。

またホルモン分泌が不十分であったり、ホルモンバランスが悪かったり、子宮内膜以外の場所に血液が溜まる子宮内膜症、子宮内に筋肉の塊ができる子宮筋腫、卵管が詰まっていたり閉鎖していて排卵が上手く行かないなど様々な症状があるのです。


単に体調不良やストレスが溜まって不調になっていることも考えられますが、治療が必要なこともあります。


そして男性側にも不妊原因があることも多いのです。

精子が少なかったり質が悪いなどでも妊娠することが出来ません。


これらの不妊原因の有無を調べた上で妊活を始めることが妊娠への近道です。


何も不妊原因がみつからなくてもなかなか妊娠しないことも多いのです。


現代人は多忙で不健康な人が多いのです。

睡眠不足、運動不足、外食が多く暴飲暴食、便利なファーストフードやジャンクフード、加工品などの過剰摂取で身体の調子が悪くなっています。


健康で丈夫な身体でないと妊娠することはできません。

精子も卵子も身体の細胞の一部です。

健康で丈夫な細胞を作り出すためには、質の良い十分な栄養が必要不可欠です。

そしてホルモンバランスの為には自律神経が正常であることが必要です。

睡眠不足やストレス過多、不規則な生活習慣は自律神経が乱れる原因となります。


男女ともに、食生活、運動、睡眠、ストレス解消という基本的な健康習慣を続けることが妊活です。


妊娠しやすくなるというサプリや健康食品、アロマなどの商品を摂取するのも良い方法です。


ホルモンバランスを整える効果のあるもの、血行促進、抗酸化作用、ビタミンミネラルなどのサプリ、ストレス解消となる良い香りのアロマなどいろいろなものがあります。


なかなか妊娠に至らず悩みストレスを感じるのは逆効果です。

健康になるためにと妊活していれば、心身前向きにとらえることができるので焦らずに取り組むことが大切です。



妊娠するには
Line

妊活の基本に立ち返って確認を



妊活の基本に立ち返って確認を

妊活をはじめましょうという時には、まずは夫婦の健康チェックを。


最低限のものとして、妻側の生理周期と定期的な性行為の実行があります。


子供を作る時だけの義務的なモノではなく、愛情に満ちた行為が必要でしょう。


妊娠をするために結婚したのではなく、結婚をしたから妊娠をするといった基本に立ち戻ってください。


妊娠はしなければならないものではなく、どちらかと言うとしてしまったという事実であることを知っておくことが必要です。



世の中の夫婦の中には、あえて子供を作らない方も多いです。


妊娠できないからではありません。


また、子供が出来ないと宣言をされて、では子供はいらないねという夫婦も存在します。


それも悲観的なことではなく、返って夫婦でエンジョイしましょうという雰囲気の中の決定です。


それもよいことであり、結婚したからと言って必ず妊娠しなければならないということはありませんし、もっと言うと、結婚そのものもしなくても良い人生もあります。



妊活をしているというと、なにか必死で妊娠しなくてはならないという呪縛にとらわれている印象もありますが、実はそうではありません。


避妊を解禁した時点である意味妊活ですし、そろそろ欲しいかなと積極的な性行為をしていることでも、妊娠に向けての活動になります。



それまで付けたことのない基礎体温を測定し、精力剤などを飲んでみたりして、子作りに励んでみようとして、自身の排卵日に向けての性行為で、ハイ妊娠となれば良いのですが。


ここで、すぐに妊娠をする方もいらっしゃいますが、ここから何年も長い妊活が始まるケースも少なくありません。



家庭内だけではなく、産婦人科に通ったり、様々な検査をしたうえ、治療がつづくといったことになることもあります。


しかし、これも二人の子供を授かるためにがんばろうと意欲があるうちは良いのですが、どちらかがなんとなく冷めてしまうことで、ギクシャクしてしまうこともあります。


妊活して夫婦ケンカが多くなりましたという話しもよく聞かれますが、それでは楽しい活動はできない事になります。



もう一度基本に立ち返って、夫婦として子供はどうしたいのか、自然に任せるのか、不妊治療は積極的に行うべきなのか、それでも欲しいのかを確認すべきことですが、感じようをぶつけるだけではなく、確認作業として、気持ちを確かめ合うのも必要でしょう。


子供を作らなくてはならないという義務ではなく、子供を作りたいからがんばろうと言った前向きな気持ちが大切です。


高齢出産 リスク
Line

病気とは異なる不妊症



病気とは異なる不妊症

病気では、痛みや痒みなどの症状が現れます。

病院の検査などではそれに従って検査を行い、診断して治療するという手順になります。


一方、不妊症は痛みや不快感はないことが多いです。

検査を受けて初めて知るケースが多く、妊娠したいと思った後で不妊症とわかることも多いです。


何も原因がないような不妊症は、機能性不妊と呼ばれます。

これは不妊原因全体の10%近くを占めています。


精子にも卵子にも異常がなく、また子宮や子宮頚管、卵巣にも異常がないのにもかかわらず、妊娠に至らない状態です。


妊娠出来ないのには病気のようなはっきりとした原因があると考える人が多いですが、原因がはっきりしていない不妊もあるということです。


例えば、性機能に異常がなくても、加齢に伴い卵子の質が落ちて、妊娠しにくくなることもあります。

そのほか、てんかん薬など特定の内分泌器官に影響を与える薬の使用により、妊娠しづらくなる場合もあります。


てんかん患者の妊娠率は健康な人に比べて低いと言われています。

これは、思春期に抗てんかん薬を使うことにより、性ホルモンは正常に働きにくくなることに起因していると考えられています。

てんかんでは抗てんかん薬を飲まないと病気の再発の危険性があるため、非常に治療が難しいです。

また、妊娠中の発作により転倒して、子宮内膜を損傷してしまったり、外部からの圧迫による胎児奇形があらわれる危険性もあります。

てんかんでは病気自体の治療も必要になるため、妊娠するのが通常よりも困難になってしまうという難しさがあります。


思春期以降は内分泌に影響を与えるてんかん薬を飲まないようにするなどの方法もありますが、それも個人判断で行ってしまうのは危険です。

勝手に薬の量を増減することは、てんかんの悪化など最悪の結果を招いてしまう可能性もあるからです。

もし妊娠のためにてんかん薬を調整したい場合には、必ず医師に相談する必要があります。


不妊症の原因には様々なものがありますが、てんかん薬の使用もその一つです。

また、原因がはっきりしないケースも多いです。


この場合には、原因追及を優先させるよりもどのようにしたら妊娠しやすい体が作れるかを考えることが大切です。

例えば漢方で体を温める、血の巡りを良くするなどの治療法を行ったり、適度な運動を行い、妊娠しやすいBMIにすることなどがあります。

妊娠しやすいBMIの目安は22で、この状態を保つことが大切です。


体外受精 確率
Line